こんにちはd(-_^)
上野です(・∀・∩)
あの「育毛、アデノバイタル」からまつげ用美容液が発売されています(´∀`*)
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上野も使ってみようかと思っています(笑)
みなさん一緒にまつげ美人を目指しましょう♪
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こんにちは、秋場です。
食べるものをちょっと意識するだけで、夏の疲れたお肌が回復しやすくなるそうです(*≧艸≦)
そんなオススメ食材をご紹介~♪
秋に摂りたい食事
◎フルーツ、野菜ジュース
秋は、積極的に内臓機能を回復させる栄養を摂りましょう。フルーツや野菜ジュースがおすすめです。ビタミン、コラーゲン、ヒアルロン酸など、肌細胞を修復する成分を多く含むものを朝に補給しましょう。ビタミンなどをもっとも吸収する時間帯が朝だからです。一日のはじまりは食事で美容促進。
◎秋刀魚
秋に摂りたい代表的な食べ物は、秋刀魚などの旬の魚です。魚にふくまれるエイコサペンタエン酸は血流に作用し、脳梗塞や心筋梗塞の予防によいとされています。
◎イモ類
ミネラルを豊富に含むイモ類もおすすめ。食物繊維や糖質も多く、胃腸の働きを助けます。
◎キノコ類
脂肪を分解してくれる酵素やペプチド、繊維質やミネラルも豊富に含まれているため、糖尿病や肥満の予防になります。
ぜひぜひ、積極的に取り入れて、秋冬も若々しく元気に過ごしましょう~o(*^▽^*)o~♪
こんにちは、秋場です。
さてさて、前回の続きです~。
秋の美容法で夏のダメージを回復しましょう。肌を回復するために、ローションパックを丁寧に行いましょう。その後は水分を逃がさないために乳液を忘れずにd(-_^)
◎洗顔でターンオーバー
夏の紫外線によって古い角質が溜まりやすくなっているため、角質ケアをしっかり行いましょう。
たっぷりの洗顔料で弾力のある泡をつくります。この泡が肌をできるだけキズをつけずに角質を落としてくれます。この時、肌をゴシゴシと擦らないように。古い角質を落として、肌のターンオーバーを促進しましょう。
洗顔は少しひんやりする程度の水がベスト。お湯だと、肌に必要な油分まで落としてしまい、保湿力が損なわれてしまうからです。
◎蒸しタオルでしわとたるみ予防
30秒の蒸しタオルケアは、血行やリンパの流れを改善します。蒸しタオルの蒸気も肌内部に浸透し、保湿効果が高まります。蒸しタオルの後、冷蔵庫で冷やした化粧水をたっぷりと肌に染み込ませて潤い効果を高めます。
短い秋ならではのケア、夏の暑さや紫外線で傷ついた肌を回復させるために効果のある化粧品の使い方について紹介します。
◎美白ポイント
美白効果のある化粧品をおでこ、ほお骨、鼻先、顎先に馴染ませます。顔の中でもこの部分がとくに紫外線を浴びる部位だからです。美白ケアをしっかり行いでシミやくすみを防ぎましょう。
◎保湿ポイント
保湿は乾燥するエリアに重点的に行います。おでこ、目尻、目の下、ほおの下です。ここは顔の中でも乾燥しやすい所。ピンポイントでしわ対策用の美容液を馴染ませましょう。
◎乳液は目元から
乳液は乾燥しやすい目元から馴染ませましょう。次に、リンパの流れに沿って乳液を顔全体に馴染ませます。やさしくマッサージするようにつけるのがポイント。目の下やホウレイ線が気になる部分に多めにつけると、寝ている時も保湿効果が期待できます。
ぜひ、お手持ちの化粧品でおこなってみてくださいねo(*^▽^*)o~♪
こんにちは、秋場です(^^♪
めっきり秋らしくなってきましたね。
秋は、夏に多く浴びた紫外線やエアコンでダメージを受けた肌を修復する季節。ここで修復できないと、冬の乾燥でさらに肌のダメージは悪化してしまいます。
また、暑い夏から涼しくなってくるこの季節。季節の変わり目で体調を崩しやすくなります。 一年のうち、もっとも過ごしやすい秋ですが、油断するといろいろなトラブルが発生するそうですΣ(゜д゜lll)
◎紫外線を浴びた肌にシミができてくる
夏の間にしっかり紫外線対策をしていても、完全に防ぐことは不可能です。そのため、どうしても秋に、影響がでてきます。
◎クーラーの影響で肌の角質がはがれ、荒れやすくなる
オフィスやデパートなとでクーラーにかかってばかりの毎日。肌の角質は乾燥してボロボロに。夏は皮脂の量が増えるため保湿までしない人も多く、この結果秋に影響が出てきます。
◎夏に冷たい食べ物や辛い料理など胃腸への負担が影響される
暑い夏は冷たい飲み物やアイス、そうめんなどカラダを冷やすため物を多く摂取します。また、スタミナ料理など辛い食べ物を食べることも多いです。このため秋は、胃腸の調子が崩れる原因に。
◎秋に咲く植物で花粉症が発症
ブタクサなど秋に発症する花粉症があります。春は平気だった人も秋からアレルギー症状に悩まされるケースもあります。
これらの症状を緩和するために秋はしっかりとケアすることが大切です。
簡単お手入れ方法は次回に続きます~(^^)/