ドライヤーを使うと髪が傷みませんか?
髪を濡れた状態で長時間放置すると雑菌がたまりやすく、臭いの原因にもなります。
さらに、濡れた状態は髪のキューティクルが開いているので髪の一本一本がとても傷つきやすくなっています。
ドライヤーを正しく使って、美髪を手にいれましょう!!!
1、シャンプー後、乾いたタオルで軽くおしあてるように水分を取り除く
ゴシゴシとこすると開いたキューティクルが傷つき、髪がダメージをうける原因にもなります。
2、乾きにくい根元の方から乾かして行き、ドライヤーは10~20センチ話して使いましょう。
60度以上の熱い風を髪にあてるとタンパク質が分解し、逆に髪を傷めてしまいます。。
3、ドライヤーの風の向きは根元から毛先!
そうすることによって、髪がまとまりつやもでてくれます。
正しくドライヤーをかけられているかいないかで、きれいな髪を維持できるんです☆
一緒に頑張りましょう!(^o^)/
すなだ (*^_^*)